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イタリア料理教室 Buon appetito

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イタリア滞在記⑤

トリノのドルチェといえば、ビチェリン。
いれたてのエスプレッソコーヒー、ホットチョコレート、泡立てたミルクを重ねた飲み物です。
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以前、トリノに滞在されてたということで、トリノ事情に詳しい敦子さん。美味しいお店に連れて行ってくれました。
お店の名前は“アル ビチェリン”
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創業が1763年でトリノで一番古いカフェ。イタリア王国初代首相カヴール、プッチーニも、愛したというこのお店。プッチーニのオペラにでてくるカフェのモデルともされています。

歴史を感じさせる雰囲気で、店内を見渡すとかわいらしい包みのお菓子もあり、とっても素敵なお店。
運ばれてきたビチェリンはちょっと苦味もきいて、でもしっかり甘い。
これすごく美味しいです。一杯で充分なエネルギー補給 。

そうして、ここで敦子さんとお別れをしていざパドヴァへ。またまた電車で長旅です。
イタリアの電車、いろんなことがあって面白い。
隣に乗り合わせたお兄さん、ネットがしたくてしょうがない。あいにく近くのコンセントは全滅。大きな声でみんなに協力を求めて電源探し。付近に座っていたひとみんなで“ここは大丈夫そうだ!”なんて言いながら、ほんっと協力的。たまに面倒くさそうな顔を見せるひとがいても、コンセントを渡されるとさしてくれちゃう(笑)日本だったら、探してくれるかしら。いや、その前に、コンセント壊れてたらあきらめるだろうな。

そうして、やっと確保した電源。
通路横切っちゃてました。本人ご満悦で

“君も一緒に映画見ていいからね”ってウインク
、、、映画かい!これだけひとを巻き込んでのウインク。、、映画、どうしても見たかったのね。。
楽しげに映画を見ていたけれど、検札にきた車掌さんに通路を横切ったコンセントが危ないと怒られ、やっとしぶしぶ諦めてました。

毎日劇場にいるみたいに彼らの日常が面白い。
・・・劇場って思えるくらいの近さがいいのかも笑

ビチェリンの写真などあとで貼りつけます
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by akukku51 | 2010-11-12 11:22
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